2016年8月20日土曜日

大型二輪免許教習もいよいよ終了へ

この記事は2年前のものです。

メモ書き程度で下書きのままにしていましたが、未完成ではあるのですが、自分の記録ということで公開することにしました。


試験一回目
ってことは二回目も!?

最初の直線で40出て無いかも
ギアが硬くてサードに入らなかった
なぜか右折時の徐行でエンスト
トルク信用してセカンドを基本とし過ぎたかも

一本橋は速過ぎ
スラロームは遅過ぎ

ウィンカー消せたけど
出すの遅過ぎが何回か

こりゃダメっぽいwww

途中一時中断。
教習の休み時間とかさなったので。。。そんなことあるんだw
3、4分降車して待機。そして再開
緊張が増すことはなく精神的なクールダウン、身体の暖め(体操による)で悪くはなかったけど、いきなりスラロームはちょっときつかったかなw

待機辺りでもう半ば諦めていて、次の試験に向けて練習練習、、、とおもっていたら、力が抜けたのか後半はまあまあw

そして、奇跡の合格!
おまけしてくれたようなきがしないでもないですwそんなことないかw

教習所、楽しかったです。免許取れても、定期的に通いたいくらいです。
スクーター乗りの、大型二輪取得のコツは、アクセル&クラッチワークの丁寧さかもしれません。スクーターを乗っていると、はやりかなりがさつな運転になります。アクセルをバーッとひねって発進し、両手でブレーキをぎゅーっとかけて停まる。日々のスクーター運転時に、アクセルを微妙にひねって遠心クラッチがつながるのを感じたり、わざわざトラックの後ろにぴったりとついて、ゆっくりなスピード、またスピード変化をトラックに合わせるなど、微妙なアクセルワークを心掛けるようにしていました。

とりあえず2輪の免許はこれ以上取るものがないのが本当に残念ですw
ジムカーナの競技はさすがに無理だとおもいますが、もし教習や練習の機会があれば是非と思っている次第ですw

あっ、当面大型を買う予定は実はありません。
取り敢えず取れる時にとっておこう。そうすれば、必要になったら買えるから、ということにしています。




 

大型二輪免許教習も第2段階へ

この記事は2年前のものです。

メモ書き程度で下書きのままにしていましたが、未完成ではあるのですが、自分の記録ということで公開することにしました。


第2段階
早くももう第2段階へ。

コース、その内覚えておいてね、一番最初には言われたけれど・・・
第1段階の最後(みきわめ)では、次回からはコースを回るからね、でも最初に案内するからと言われた気が。

ががが・・・
確かに回ってはくれたけれど、安全走行の注意などを聞いているだけで精いっぱいw
コース、また教えてくれるのかと思ったら、たった1回って・・・
コースがわからないから、安全走行も余裕なく、、、
あげくの果てに、さっき言ったでしょ、って怒られるとはwww
へろへろで、なんかわからないけどこけた。殆ど立ちごけにちかいけれどw

人数少なく二人に対して一人の教官。もう一人の生徒さんは、2段階の終わりくらい。
一人で二人見なきゃいけないのだから、頼むよ、ちゃんとやってよ・・・ってそれはないよねwコース覚えられてないのだから。うーーん、今回は参った。
ほとんど走れなかったよ。

2時限連続だったけれど、同じ教官。別の人だけれど生徒さんは同じく二人。
但し、別の教官が少しの間ついてくれたw
さすがに見かねたのかw

覚えている余裕もなかったわけで、やはりだめだめw
まあ間違えてもいいやと諦めて、一つ一つの安全走行だけを気にして走りましたとさw
駄目かとおもったら、一応次の段階へ行けることに。
ここまで、オーバーなし

ちなみに、1本橋もスラロームも、タイムは分からないけれどほぼ問題なし。クランク出口が少しもたつくけれど引っかけたり足着いたりはほぼない。慣れるもんだなぁ。
次は、急制動と波状路かな。
後ろ(右足)ブレーキがちょっと不安。効きがよく分からない。
スクーターは前>後ろではあるけれど、それほど大きな差ではないし、手で微妙に調整できるので。

いわゆる「ちんたら走るな」「ローでぶんぶんも美しくない」って言われた。なるほど。
大型は大型らしいきびきびとした走りにしなさいってこと。

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体験
運転姿勢・・・りーん、いん、うぃず、あうと
おもしろかった。もう少し速度出したかった。でないと倒せないきがして。

はじょうろ、おもしろい。モトクロスっぽいので。
でもいっこずつハンクラで乗り越えるのはむり。かなりざつにしてもいけてしまうww

急制動。どうもスピード出しすぎ。
2そくでひっぱろうとおもって、4千回転こえたり、どうも50km・h以上だったりw
難しいとは思わないし、最後ギアダウン(ロー確認)ができるときも。
ただ、停止線に合わせてぎりぎりまでというときは、後輪ロックしたらしい、本人は気が付かなかった。前も抜けるぎりぎりだったとのこと。

スラローム、知らない内に振られたけれど、最後スピード調整しなければならなかったけれど、まあまあ普通にいけた気がする。

400MTに乗せてもらった。数周だけれど。
5千回転でリミット 超えることはなかった。
ふらふらする。加速しない。トルク、細い。
おもちゃっぽいく感じてしまった。

400ATと比べるとどうだろうか。
加速感はあるかも。でも軽いからっていう感じの加速感に感じた。
一本橋はふらふらするけど、まあまあ
スラロームは、曲がり過ぎてだめだった。
こういうと誤解が生じそうだけれど、高速は疲れそうな気がする。

思い通りになりやすいし、自分で操っている感はあるだろうから、きちんと乗ればおもしろいのかもしれない。


※ひどいメモ書きですが修正せずこのまま公開します。
この辺りでは通勤時でのスクーターでも色々工夫しながら練習をしていました。
よい思い出です。

大型二輪免許教習!!暑いけれども頑張ろう!

この記事は2年前のものです。
メモ書き程度で下書きのままにしていましたが、未完成ではあるのですが、自分の記録ということで公開することにしました。

さて、いよいよ大型免許を取ることに。
今までは中型、しかも若干珍しくオートマ限定でした。

とりあえず大型とっておこうと思い立って教習所へ!
大型二輪免許教習の始まりです。
前と違って今度は夏です。

暑い!とにかく暑い! ヘルメットそれに雨が降ればカッパ。熱いです!

アクセルワークが微妙過ぎで、なかなか難しいです。
ローギア確認、忘れそうになってしまいます。
がちゃがちゃがちゃと踏むやつですw殆ど忘れないのですが、非常に稀に忘れそうになってしまいます。忘れると辛いですw 車でもしない行為なので忘れがちです。

エンジンブレーキは、やっぱりよく効きますね(ブレーキのタイミングが難しく手前で止まっちゃう)。当たり前ですがw
ローでは半クラッチ+ちょっとでお終いするようにと教わりました。えっ、びっくりです。驚きです。がしっとつないでかなり引っ張るものかとおもっていましたがw


右足ブレーキ忘れちゃいます。効きがよくないです。後輪ブレーキという意味ではスクーターは割と聞きます。まあ今回は前輪ブレーキがスクーターよりもよく効くということもあるのかもしれません。
左手レバー、気を抜くとブレーキと勘違いしちゃいます(走行時はまあ大丈夫。特に停車時)。
おもったより前傾するんですね。握力的には2時間続きでも持つけれど結構手が痛くなります。
まあ、無駄に力が入ってしまうからかもしれませんがw

女性教官の後ろに乗るのは恥ずかしいです。
割と女性教官が多い教習所です。真面目に落ちそうになるくらい、がががががっと走ります。しっかりと捕まらないと本当に落ちそうになります。肩をもつので、時々ぎゅっと力を入れ過ぎたのではないかと反省することもw

4千回転でエンジン自動停止機能がついています。空ぶかしではなくて、ちょっと引っ張ると4千になってしまうこともあるので、ちょっと辛いです。もう少しだけ上げて欲しい。
教官曰く、どこかで事故があったそうで、こういう高回転時の自動停止がついたそうです。


さすが加速は凄い!ほんと、違います。楽しいですw

思ったよりもバランスはとれます。それほど重くはないです。まぁいつものっているSilverWingが十分に重いからだとはおもいますがw とはいえ、倒せないですねw

クラッチ、まあまあです。元々車(4輪)はマニュアルに良く乗っていましたので、慣れてはいました。またかなり昔、クラッチ付の原付を乗っていました。パワーや回転数が全く違うので、微妙さ加減はかなりちがいますが。でもまあひどくはなかったと思います。

ついついネット上のあちこちを徘徊してしまいますww

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8の字半周。ストップ&ゴー。この辺りはちょっとだけ難しく感じました。

8の字・・・アクセルが作れないが、エンストはせず、時々右回りが膨らむ程度
セカンド&ハンクラ。リーンウィズもなかなかできません。

一本橋。1コマ目は、ちょっとだけ。まあまあ。2コマ目:本格的に。そこそこ。
3コマ目:ほぼ完ぺきというほどではないけどまあまあ。時間は測ってないからよくわからないです。
ローでハンクラ&時々フットブレーキ(使わないと早すぎる気がします)。
何回も練習すればいけるでしょう。というかスクーターよりはかなり楽です。安定します。

スラローム。うまくいったりいかなかったり。リズムに乗れればOKなんだけど。
止まらないで入っていってOKとのことで、少しスピードにも乗れるしこの方がありがたいです。セカンドでアクセルワークのみが良さそうです。難しくはないのですが、やはりリズムの問題です。いつもリズムに乗れるように練習しないとですね。
リーンアウト姿勢が・・・

S字・・・びっくりするほど殆ど問題ないです。わお!! 但し速度調整という意味ではまだうまくできません・・・いわゆるアクセルを作る、というのが難しいです。
セカンド&ハンクラがよさそうです。が、まあ気になりません。

クランク・・・思ったより問題ないけど、ちょっと難しい。時々触れてしまいます。でもスクーターとは全く比べようもなく楽です。転倒しそうになることがすくなく、かつ小回りが利く感じなのでw
ここもセカンド&ハンクラが良さそうです。
出口が見通しのきかないところという設定になっています。ここじゃなくてもいいのにと思いますが、まあ慣れるでしょう。早目に左右確認せず一時停止するという意味では楽なのかもしれないけれど。

ハンクラでのアクセルがなかなか作れません。一定の回転(2千くらい?)でハンクラにできず、ハンクラの際に一瞬だけブォンと回転を上げてしまいます。回転を作っておいてハンクラにという余裕がないというか難しいです。ちょんと吹かすのは普段乗っているATの影響と思われますが、やめるべきなんでしょうねw

クラッチは重いとは感じません(他と比較できないのだけれど)。2時間連続でも特に握力が持たないとかいうことはないようです、疲れはしますがw軽い車種なのか分かりませんが、よっこいしょと切るような感じでは全くありません。
逆に右手の方が少し筋肉痛気味になります。微妙なアクセルワークというのに力が入り過ぎていると思われます。
ちなみに、肩や両手全体に力が入り過ぎているのは数時間で認識。前傾姿勢により自然とハンドルへの荷重がかかり気味になってしまうのと、右手の微妙なアクセルワークと左手のクラッチ操作があるからかも。肩をリラックスさせてハンドルに荷重がかからないようにしたらぐっと操作が楽になりました。ハンドルに荷重をかけてはいけないとか、かけてるから駄目だとという指摘はなかったなあwというかその方がよいのかどうかもよくわからないけれどw

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第6 都合により少し間があいてしまいました。
ウォーミングアップ時に、数回以上発進がうまくできないという、へたくそな事例が発生しましたw
エンジン回り過ぎちゃうんです。教官がおやおやと、バイク変えてきなさいと指導され、変えても同じwwwwむっちゃ迷惑をおかけしてしまいましたw
その後はなんとかなりました。なんだったんでしょうかね。少し間が空いてしまったからですかね。
AT乗ってるとバランスには有利だけれど、アクセルワークはやっぱり一般的に下手とのこと。そりゃそうですが、本当にそうですw 事前の準備を早めにすべきとのこと。半クラ作るのを素早く出来るようにとのこと。難しいですw
メットのシールド外して被って教習をうけることにしました。ちょっと涼しく感じます。
指示が聞こえるようにシールドはしてはいけない決まりになっているので、上げていたのですが、そうするとてっぺんのベンチレーションがよくなく頭の中が蒸れてしまっていました。
二人目のハーレーいました。
私は違いますが、ハーレー教習がある教習所です。むちゃくちゃ大変そうなハーレーではありませんが、明らかに運転はしにくいと思います。教習的にw
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AT教習がありました。毎日3年間も乗っているので、完璧なはず!と思ったのですがww
クランクがだめだめ
それ以外はまあまあ大丈夫
が、橋は最初いきなり落ちましたがw
スラロームは楽しいですね。以前のAT教習の時はそれほど余裕はなかったかもしれません。
くるぶしとつま先で締めろと。なるほどw毎日乗っているのに知りませんでしたww

ATの後にMTを乗ると、やっぱりちょっと違和感ありますねw

ある回はハーレーの人につきっきりで殆ど見てもらえないことがありましたw
ただそこそこ順調。坂道もまあ問題ありません。
クランクも少し余裕出てきました。
姿勢について教えてもらいました。急制動で多分分かるとのこと。体重がハンドルにかかっててはダメだそうです。気をつけるとできることがおおくクランクやスラロームは楽になってきました。

一段階みきわめ完了
一本橋、最大10.5秒
通常8-9秒
ローギアー踏んで安定させる。なるほどだけど気を取られてw

ガチャガチャとローギア確認するのがあまりにも慣れないというか忘れてしまうので、通勤時のスクーターでも練習。
止まる直前に、前に投げ出していた左足を、一度ステップに置いてから、足着き。
また、スタート時に、左手(後)ブレーキ かけながらアクセルを少しだけ回して、始動を感じてから発進するように。これは、半クラッチによる微妙な始動を感じられやすくするため。こっちはあまり役に立たないかもw

2016年3月19日土曜日

うわきのう(3)

「うわきのう」や「うわきのう(2)」で書いたように、最初の愛機SilverWing400から脱してもよいのではと思って浮気を考えています。その第2弾。

色々迷っていたのですが、インテグラがよいかなあと落ち着き始めたところ、前回に書いたようにインテグラ、日本では「生産終了」と、ホンダ公式ページに表示されてしまいました。
ホンダドリームで確認したところ、恐らく日本では発売しないということだろうとのこと。少なくとも現時点で新車は入手できず、するとすれば輸入しかないとのこと。
ということで、諦めです。

次に気になっていた機種の内、現在具体的に悩んでいる二つがあります。
一つは、BMWで、もう一つはホンダです。

BWM  C650GT[New;2016年モデル]
うわきのう(2)」で書いたように、跨らせて頂いた時の最大の感想は足つきの不安でした。790mmなのに・・・でしたw
さて、2016のモデルで変更になったことはいくつかあるようですが、シート高が変更になりました!
な、な、なーーーーーーんと、「805mm」 です!ひゃっほーーい!ええぇ??

目が点になるとはこのことですw
足つきが悪いといって少なくとも日本では不安な人が多い中、シートが高くなるとはw

ということで、間違ってませんか!?と販売店に聞いてみた所、店頭入荷するので是非跨りに来てください、そして何よりも、「安心してください!XXXですよ!!」と言うではないですかw

えっ、なんだってぇ~・・・「XXX」いやいやまじですか!?
「足つきよくなってるんですよ!!」「数字のマジックですよね」って販売店の方がw
エ~~

そんなやりとりの結果、お店の中で跨らせて頂きました。
はい、足つき良くなりましたw
両足をつくと、べったりではないですが、かかとが少し浮く程度で済みます。相変わらず腰を前の方に移動してもあまり足つき性は変わりませんが、それでも普通時であまり問題がない程度に足つきよくなりました。
3月末には試乗車が用意できるかもしれないとのことで、ちょっと楽しみです。

+++++++++++++
さて次の機種は、ホンダです。
HONDA NC750X LD DCT

こちらも2016年1月にNewモデルが出たばかりです。

元々はモトクロス系は個人的な好みではありません。
ただ、毎日の通勤に使うことを考えるとツアラー系は許容範囲内です。
その意味ではアドベンチャー系であると言われているNC750Xはターゲットの一つになります。
ウィンドシールドがあることが個人的には最大とも言える位必須になりつつあります。またナックルガードも是非欲しいです。

Type LD(ローダウン) DCT(Dual Clutch Transmission) ABS
これに加えE Packageというモデルもあるようです。

LDモデルのシート高は「800mm」です。
アドベンチャー系であるXは勿論スポーツタイプのSよりシートが高くなっていますが、800ながらLDが用意されているのは嬉しいとおもいます。

ということで、試乗してきましたw

シート高、大丈夫ですね。LDならば。
乗り心地は正直よくわかりませんが、インテグラを試乗した時とそうは変わりません。
シルバーウィングに乗っている身からすると、ライディングポジションなどはやはりインテグラの方がよかったように思います。Xは思ったより立ち姿勢ではなく前傾でした。 少し足の折り畳みが窮屈に感じました(これはスクーターとは比べ物にならないので仕方がないのでしょう)。
個人的に気になったのはシートです。細身であることから長時間乗ってお尻が痛くならないかが気になります。どうなんでしょうね。

スクリーンが正直小さいです。SilverWingと比べてしまってはいけないのかもしれませんが、少し小さいです。『大型ウインドスクリーンやボリュームのあるサイドカウルをコンパクトなサイドカバーによって際立たせ、アドベンチャーイメージを強調したスタイリングに一新しました。』とあるので、新型になってスクリーンが大型になったのではないかとおもいますが、試乗している際でもかなり風を受けたので、もう少し大きいのがよいように思います。

サイドブレーキも個人的には嬉しいですし、ニュートラルにすればスタンドかけておけるのも嬉しいです。
小物入れがないのがちょっと残念です。メットイン可能というラゲッジですが、信号待ちの停車時に開けるわけにはいきません。ペットボトルが入るような小物入れがあると個人的には物凄く嬉しいのですが、まあ何かで代用できるかもしれないので、それほど気にする必要はないのですかね。


機種選び、楽しいですが、そろそろ面倒になってきましたので、上記二つから選べるといいなと思っています。その前に奥さんを説得しないといけないという、最大の難関が待っているので、そろそろこちらをなんとかしないとですねw

2016年2月24日水曜日

祝 6万Km

暖冬なのか寒い冬なのかよくわからない2016年の冬ですが、
まだ2月になったばかりで、春はもう少し先です。
相変わらず寒くてもせっせとバイク通勤 しています。

そんなこんなで、愛車のSilverWing GT 400 の走行距離が、
6万Km を超えました。
あれ、まだ早かったw

 走行距離6万Km


 この後たまたまメーターを見たら面白い数字になっていたので、ちょっとパチリw


さて、今までの経緯です。
1万キロ・・・約7か月(7か月間/1万K)
2万キロ・・・約14か月(7か月間/1万K)
3万キロ・・・約22か月(8か月間/1万K)
4万キロ・・・約32か月(10か月間/1万K)
5万キロ・・・約42か月(10か月間/1万K)
6万キロ・・・約49か月(7か月間/1万K)

まあ、だいたいあっていますかね。
今回はなぜかペースが上がっていますね。

業者任せですし、こまめにというわけではありませんが、それなりに気になる部分のメンテナンスはしてきていますので、大きなトラブルは抱えていません。
が、恐らく色々問題が生じて来るのではないかと思います。

ということで、少しずつ新しいものへの興味が募りつつある今日この頃です。

2016年1月30日土曜日

ヘルメットのシールド交換

真夜中にはシートに霜が降りる季節がやってきました。
霜取り面倒ですw シートヒーター欲しいですw

さて、月日の経つのは本当に早いもので、ヘルメットを新調して3年が経とうとしています。
今使っているヘルメットは、SHOEI NEOTECで、導入当時の記事「システムヘルメットを新調」はこちらです。

当時より髪の毛を短くするようにしたので、少し大き目な感じではありますが、特に不満はありません。またこけたりして強く打ったりもしていませんので、まだもう少し使っていこうかと考えています。

が、シールドに傷が目立ってきました。
それなりに気を付けてはいるつもりですが、時々ドアにガツンとぶつけてしまったりすることなどもあります。ちなみに被って歩いている時にですw

寒い冬になって、曇りやすくなってきたようにも思えます。
シールドとPINLOCK® fog-free sheetとの間、つまり二重窓のようにしたところに水滴がつくんです、曇るというよりはwある程度は仕方がないのだとおもっていますが、恐らくシートの淵のシリコンが減ってきたというか潰れてきたというかなのではと思っています。

ということで、シールドとPINLOCK® fog-free sheetを新調しました。
PINLOCK® fog-free sheetは
CWR-1 PINLOCK® EVO lens という名前になっているようです。

型番が若干違いますが、新型EVO lens と従来品fog-free sheetの違いが、メーカーのFAQに掲載されていたので、抜粋しておきましょう。
『Q.新型CJ-2 PINLOCK® EVO lensと従来品のCJ-2 PINLOCK® fog-free sheetの違いは?
A.視界の大きさに変更はありませんが、防曇性能が飛躍的に向上しています。』
おおお、これは期待ですねw

シールドは、クリアで、CNS-1 PINLOCK® というもの。
メーカーの写真↓
 これを見るとわかりますが、PINLOCKのピンの色が昔は黒でした。
が、実際に届いたものは透明です。黒だと金属っぽく見えるのですがプラスチック(?)のようですので、確かに透明の方がよいのかもしれません。透明とはいっても反射で白いのですがw

Sheet/Evo Lens も少しだけ変わっていました。
メーカーの写真↓
この写真にはない、もしくは見えないwのですが、入手したものにはロゴが描かれていました。
勿論邪魔になるほどのものではありません。
分かり難いですが、新しいものに古いものを重ねて写真をとってみました。


ロゴとピンの色の違い以外にも、旧シート ・新レンズの淵のシリコンパッドの色と太さが違うように見えます。新しいものは少し青みがかっていて、柔らかい触感のように思えますが、これは新しいからなのかもしれません。
どちらにしても恐らく密着性はよくなったのではないかと思います。


さて、早速使ってみましたが、やはり綺麗です!
トンネルに入った時やバイザー上げた瞬間などだと、おやシールドあげてたっけ・・・などと思えます(少し大げさですがw)。

傷をつけないように大事に使っていこうと思います。
とはいえ、本体がもう3年経つので、そろそろ替え時だとは思っています。
安全性を確保するのが主で、飽きてきたというのが小さな小さな理由ですw
でも不満もないし、気に入っているし、ぶつけていないので

ヘルメットはできれば経年劣化を考えて2年程度で買い換えてもいいかな、という考え方の持ち主です。が、このSHOEI NeoTEC、3年です。最初に使っていたオープンフェースのAraiも悪くなかったので、Araiからシステムヘルメットが出れば買い換えかなと思っています。システムヘルメットにこだわっているわけではないけれど、オープンだと安全性に少しだけ不安があり、フルフェイスだと少し面倒そうという気がしていて躊躇しています。
その他のメーカーも少し調べたりしていますが、これだっ!とおもえるのは見つかっていないです。いいものは恐らく沢山あって、恐らく見落としているだけだとおもいますがw
バイク市場も大きくはないようですから仕方がないのでしょうが、ヘルメットもそう次々と新しいものが出てこないのですねw

2016年1月7日木曜日

グリップヒーター

めっきり寒い季節になりました。
夜には一桁の気温になることも。

寒さ対策は、いくつかしています(ウィンドシールド、ナックルガード、グリップヒーターなど)が、手足がやはり問題です。そして足は昨冬にオーバーパンツを使い始めています。

で、手はグリップヒーターと、冬用グローブでなんとかしのいでいました。
グローブ、だいぶ古くなってきたのでそろそろ替え時かなあなどとおもっているさなか、、、
グリップヒーターが、が、がががっ、、、
温かくならないのですよ!!

LEDランプ(インジゲーター)は点灯するのだけれど、温かくなりません。
右も左も。

昨シーズンは大丈夫だったはずですが、実は思い返すとなんか温かくないなあという日があったような記憶もあります。

コントローラーを調べてもらいましたが、コントローラーからグリップへは電気が流れているようです。よって、スイッチにも、コントローラーには問題はなさそうだとのことでした。で、恐らくですが、右側のグリップのどこかが断線してしまったことにより、左にも行かないのではないかとのことで、できれば右側だけを交換してみることになりました。もし、それでだめなら左も、、、になるのですが、左右バラバラの値段と、コントローラーを含めた値段がそれほど変わらないとのことで、全体交換をしてしまえ、ということになりました。

グリップは、「ホンダ スポーツ・グリップヒーター」です。

New グリップヒーター「スポーツ・グリップヒーター」装着例
New グリップヒーター
「スポーツ・グリップヒーター」装着例(本家ページより


結果、右側だけの交換で大丈夫でした。
右側だけの部品代で約1万、工賃と前回の検査料などを含めて2万弱と片側だけにしては割と高くついてしまいました。

が、あったかいです!!!
やはりいいです!なくてはならない存在ですw

少し困ったことと言えば、グリップの配線が邪魔です。またスカスカします。

配線が、スタータースイッチの近くになってしまっていて、セルスタートする際に線を押さえてしまい邪魔です。邪魔だけならまあよいのですが、触ってしまうことにより断線しそうでなんだか嫌ですw

スカスカなのは、まずは軽いという事です。説明によるともうグリスがなかったり汚れがあったのでスロットルそのものが固くなっていたはずで、これが綺麗になったことによりスムーズに回るようになったとのことです。でもちょっと「あそび」があるんですよ。まず左右に1mmくらい。これはまあそういうものかなとも思えます。回す方向にも2,3mm ぐるぐるしてしまいます。これは結構気持ち悪いです。新車の時そうだったのかは全く思い出せませんが、交換直前の古くなった状態では多分こんなことはなかったように思います。少し調べてみると遊びは別途調整できるんですかね。もう少し考えて場合によっては次の機会に調整してもらうかもしれません。


付け替え後はこんな感じです。
 

 配線、邪魔ですよねw



 記念に古いものと並べて撮影してみました。また取り替えていない古いままの左側のもついでにw






タイヤ交換、エンジンオイル交換

6万キロまでもう少しの5.8万Kになりました。
オイル交換は9月にしてもらっていたので、まだ少し早いかもしれませんが、
まる4年の法定点検で、前タイヤを交換できなかったのと、グリップヒーターの調子が悪いという最悪の事態wもあったので、年明けを待たずに年の暮れにこれらをまとめてお願いしました。


タイヤ交換

さあて、ちょっとトラブりました。
こちらが想定していたタイヤと違うタイヤになってしまいましたw
割と笑えます(正直落ち込んでいますw怒りはないが救いでしょうかw)

SilverWingの標準装備(購入時のタイヤ)が、ブリジストンのHoopです。
で、それからずっとダンロップのScootSmartにしてきました。
最初のタイヤ交換の記事はこちら


個人的には車でもそうですが、標準タイヤは今一つな気がしています。
実際HoopからScootSmartに履き替えて、よかったという印象が強いです。

で、また元に戻ってしまった。。。ということになってしまいました。
9月頃に聞いた話しでは、BATTLAZ SCが夢店のお薦めと聞いていたので、これになるものだとばかり思っていて、お薦めのBS製のやつでお願いします(思い出せず曖昧な指示で注文してしまったわけです)としてしまいました。
が、お店お薦めというか取り置きのものはその時によって変わるらしく、結果的に聞いた時とお願いした時でお薦めが微妙に違っていてこのような結果になりました。はぁ~。。。

WEBページなどを見てみるとBATTLAZ、ScootSmartとは少し違う感じのように思えたのと、後ろタイヤの減りはまだ大丈夫(まだ半年)とはいえ、10月に釘らしきものを踏んでしまっていました。抜いてもらった所、奥までは達していないとのことで替えたり修理したりはしなかったのですが、わりと怖くおもっていました。

そんなこともあって、これは前後両方とも取り換えよう!となったわけですw


取り換え前のScootSmart
前はツルツル、後ろはまだまだですよねw

そして交換後のHOOPです。



新品タイヤはなんかいい感じですよwでもやはりちょっと丸いw


さて気を取り直して、HOOPの感想(主にScootSmartと比較して)です!

柔らかくて丸いということなのだと思います(よくわかっていないので間違っていたらお恥ずかしい限りですがご容赦くださいねw)。
直進性は少ないですが、道路の変化には強いといった感じです。

直進性の方ですが、いわゆるどかっとした感じの安定性の問題で、少し劣ります。停車時に、ハンドルを軽く回そうとすると、ぐにゃぐにゃとちょい回ります。不安定というほどではないのですが、最初走った時は、車体がなぜ傾くのかって思ったくらいどっしりとした安定感はありませんでした。例えばちょっとしたカーブを曲がる場合、曲がり始めに倒しやすいのは良いのですが、曲がり終わりに気を遣わないともう一回倒れそうな感じです。うまく説明できないのですが、大好きなスキーでいうと、一発でスパッと曲がり難いという感じです。フリースタイルスキーを履いているような感じといった方がよいのでしょうか(これでも分かり難いw)。

一方で、道路の変化には強いかもしれません、恐らく柔らかさが関係して。例えば、工事の都合でできたつなぎ目的な縦溝や、自然に凹んだ轍(わだち)で、今まで本当にフラフラしてしまうというかハンドル取られるというか、、、でしたが、今までほどハンドルが取られません。渋滞で少し抜けるときとかはとても助かります。歩道などの段差でもややガツンときていたScootSmartに比べてHoopだとショックが少ないです。

国道などだと浸透性のある道路表面加工などされていたり、やや痛んできたりしていると、細かな振動が今までは伝わってきてきましたが、HOOPだとやはりそれは少ないです。一方でエンジンの振動を拾っているような気がして少し気持ち悪い感じです。いわゆるびびりといった感じの振動です。まあ気になるほどではありませんし、気にしたので感じた程度かもしれません。

高速ですが、私程度では特に差は分かりませんでしたw
問題はないように思えました。不安定さも特には感じないですし轍で振られやすいとも感じませんでした。ただもしかしたら少し鈍足(機敏ではない)感じが、、、もしかしたらですw

もう少し乗ってみないとですが、燃費が落ちています。22Km/L→20Km/Lといった感じで落ちています。1割ですので、割と大きいですよね。下記のエンジンオイルを変えたからという可能性もなくはないのでしょうが、どうなんでしょうかね。

#少し慣れてきたので再度考察w
燃費が落ちているのは事実ですが、上記のように1割ほどではないようです。ただ、下道と高速で違いがあるようで、下道だと21程度、高速だと20程度といった感じのようです。エンジンの音が少し大き目になったような気もしますが気のせいかもしれません。

恐らく転がり抵抗はHOOPの方が大きいのではないでしょうか。なんと、車庫の出し入れの際に、重くて転がせない感じがあります。よいしょっという感じで力をいれないと動かないです。毎日のことでだいぶ慣れてきたとおもっていたのにwいやほんと重いですww

雨天時はまだですが、もしかしたらこれらでも違いを感じるのかもしれませんね。とはいえ、概ね大きな問題はありません。怖いのですぐにでも履き替えようということではありません。個人の好みや慣れや環境などによって良し悪しがあると考えた方がよいのでしょうね。
#追記
雨天も経験しました。特に問題はなく、どのタイヤでも同じようにマンホールはツルツル滑り、白線などもちょっと怖いという感じで、普通の舗装道路では特に変わりはないように思います。



******
エンジンオイル交換
今回はフィルタ交換も含めてのオイル交換でした。

リザーブしていたオイルがなくなって、かつオイルリザーブ制度がなくなったので、普通にオイルを入れてもらいました。今までは、ワコーズの4CTというオイルを使っていましたが、この制約が無くなったので、お薦めを聞いてみた所、HONDA純正のスクーター用オイルはどうでしょうかね?ということで、まあこの際だから(どの際だw)変えて見ることにしました。

ホンダ ウルトラ S9 SL 10W-40 というものです。

ホンダ本家から
あれ、S9 10w-30の方がスクーター向きとあるけれど、、、恐らく今回は冬が中心なので必ずしも40ではなく30でも十分な気もしますが。30と40をブレンドして使う人もいるみたいですし、まあもんだいないのでしょうかね。よくわかりませんw30,40では高温に耐えられるかどうかだけだとするとなぜ30がスクーター向きで40が高年式の大型空冷向きなのかはよくわかりません。
本当に素人で申し訳ないですw





丸4年の法定点検・5年目へ

昨年車検をしてから、もう1年がたってしまいました。

そうです、もう丸4年も乗っていることになります。あっという間ですね。
約5万7千キロを走ったところで、点検してもらいました。
そしてもうすぐ5年目に突入です。

ホンダ夢さんは、少し方針が変わったそうで、
以前はこの点検、1週間近くをかけて作業をしてもらっていました。
いわゆる入院が必要だったわけで、高速に乗れない代車を出してもらって寒くて少し怖くて疲れる思いをしながら通勤をしなければいけませんでした。

が、が、ですよ、、、
何と今年から日帰り、しかも2時間程度で完了!!!
まじで~ って感じですよねw

点検項目、少なくなったのでは、、、とかも思ったりはしますが、よくは分からないし確認もしてきていませんが、まあ問題ありません。
代車は少し楽しみですが、ずっとDioばかりで違うのはないのでもういいですしw
預けるということは2回訪ねないといけないので、 面倒ですし、
なによりも通勤がとても不便でしたので、1日(ほぼ午前中)で終わってくれるのは大歓迎です。

そのかわり、問題個所があれば後にということになってしまいます。

今回はオイル交換はまだその時期に来ていない(約2か月前に交換し、約3千Km)のでせず、ほぼ点検だけ。
前タイヤがもう駄目と言われていたので、念のため見てもらってから交換、という予定でした。

前タイヤ、ディスクと逆サイドがかなりツルツルでしたので、交換してもらうことにしました。
が、あれまあ、なんということでしょう、、、って感じですが、在庫のタイヤがありませんでしたw
そんなことがあるのですねw
まあ不人気車種ですので、SilverWingは。仕方がありません。


年が明けたころに、少しだけ早いですが、エンジンオイル交換と共に前タイヤの交換もしてしまおうかと思っています。

時間的に短いこともあるので、恐らく点検項目は多くなく、お値段もほぼ1万円とお安い感じでしたw

2015年11月2日月曜日

うわきのう(2)

愛するものへ視線を浴びせつつ、
ちらっちらっと横目で・・・別のものを・・・

SilverWingに乗って、試乗にいってきました。
試乗と言っても、今回はまたがっただけですがw

インテグラ、実は見積もりまでお願いしていました。
削っていく方向で考え、あれもこれもとして見積もってもらった所、乗り出しで150万に届くのではと思うほどの金額になってしまっていました。本当に余計なものまでなので仕方がないのですがw

で、これだけの値段だったら、あれも買えちゃうじゃないの!?
ってことに気が付いて、少し調べました。
が、790mmというシート高のスペックにも関わらず、足つきが悪いとあちこちで書かれているので、とても気になって販売店まで行って、跨がせてもらいました。

その機種は、、、
BMW C 650 GT
です。
そうです、こんなんです(公式ページの画像をリンクしています)。

スクーターですね。
スクーターではなくバイクっぽいのをと思っていたのにw

WEB上で見積もりが出せるのでしてみると、色々な装備をしても150万は行きません。インテグラの見積もりはもっと余計なものをいれていましたので、やはり実質高いですが、たいしたことはありません。だったら、検討してみても、ということでとにかく気になる足つきを確かめに跨がらせてもらいにいってきました。

ちなみに、私は足が短い族ですが、中背(ほぼ標準)です。
シルバーウィングは、730mmで、信号で不通に止まって片足出した際にはほぼべったりです(深く腰掛けながらなので本当にべったりという感じではありません)。跨ったまま立ち上がれば勿論両足べったりと付くことができます。座ったままやや立ち気味に両足をつけばつま先40%位つけると思います。
候補にしていたインテグラは790mmで、さすがにシルバーウィングよりは足つきは悪いのですが、まあ許容範囲内でした。

さてさて、C650GTですが・・・
インテグラより1cm低いシート高780mmなのですが!

まさに、「が!」っていう感じで、跨るとあら不思議なくらい、足がつきませんorz
片足のつま先がちょいとつくだけです。長時間だと足がつりそうになる程度にちょいですw
立ち上がるような姿勢で両足をついたとしても、つま先だけです。とてもじゃないですが、バックするのにえっちらおっちらと乗ったままではできません。
シートに幅があるからなのでしょうかね。切り込みとかはあるのですが。

サスペンションの載せ替えで3cm程度ローダウンできるそうですが、数万円かかってしまうそうです。
シートのアンコ抜きでも ほぼ同様の効果と価格だそうですが、サスペンションの方がよいかもとお勧めされました。

うーーん、困りました。

さらに。。。
BMWは毎年そうなのかよく知りませんが、2016モデルが発表になりました(9月)。
恐らくですが、3月頃に発売ではないかとのことです。
まだ詳細は分かっていないのですが、ネット上ではいくつかの情報が出ています。ただ個人的には興味深いものの、必ずしもこだわらなくてもよいかなあという感じの機能アップです。それよりも入手がかなり先となってしまうのが問題です。
だったら、じっくりインテグラもどうなるかを待てばよいかなと思ってしまっていますw

ちなみに、そのディーラーさんでは1台まだ残っているので、2週間程度は取り置きしておきますよと言われました。どの色もまあまあですが一番ではない色だし、足つき悪いし、どうしようか益々迷ってしまっていますw

スペックやネット上の感想を見ると悪くなさそうですよね。
修理費が高そうなどの噂は絶えませんがw

ホンダさんと違って、試乗はそこそこの時間乗ってもOKとのことでした。
ただ、今は別の場所にあること、またC650GTではなくC600Sportだそうです。
スタイルが違うだけなので、エンジンは同じなので感触は掴めるとは思いますが。でもシート高が違うなど乗る姿勢はあまり参考にならないようには思います。。。

BMW、割と前から気にはなっていました。
が、燃費がそこまでよくないことと、燃料がハイオクなので、躊躇していました。
勿論DCTのようなセミオートマではなく、一般的なスクーターと同じ遠心クラッチというのも躊躇の要因の一つではあったのですが。

そういえば、このバイク、サイドブレーキがないのですよ。
サイドスタンドを出すと、サイドブレーキがかかるという仕組みになっています。
信号でわりと長い時間待ちそうなときには、サイドブレーキかけて待つのですが、これができそうもないようです。まあそれほど問題はないのですがw

さてさて本当にどうしましょうかね。
年末ころの法定点検までに買い換えても、、、なんて思っていたのに、全く駄目っぽいですよねw

色々考えながら情報を待ちましょうかね。